日本人は堅実で貯蓄好きな国民だけど、でもひと昔前よりは、
少しずつ、貯蓄の割合が減ってきているらしい。「不景気」って
こともあるかもしれない。けれど、その一方で、貯蓄に代わって、
「投資」というフィールドに資産が流れてきている事実もあるらしい。
ちょっと古いデータだけど、平成18年度の資産を見てみると、
預貯金が54.6%、株式が9.0%、投資信託が4.8%とのこと。
相変わらず、圧倒的に預貯金の割合が多いんだけど、でも、平成
16年度は、預貯金が60%を超えていたらしく、しかも、株式や
投資信託は、平成18年度の割合よりも低かった。明らかに資産
が「貯蓄」から「投資」へ移行してきているらしいのだ。まあ、自
分でFXとかCFD取引とかの投資に手を出す勇気はなくても、株
や投資信託なら安全な投資だもんね。預貯金の「すずめの涙」の
ような利子より、配当金をあてにしたほうが利口だもんね。

コメントする